いやぁ、忙しくて更新ができませんでした(”忙しくてブログが更新できない”は嘘!?より)
昨年の斉藤隆投手(ドジャース)の活躍から、今年の岡島秀樹投手(レッドソックス)と、メジャーでは日本の中継ぎ陣に対する評価がうなぎのぼりだそうです。
今年も、黒田博樹投手・福留孝介外野手と、脂ののりきったチームの中心選手がメジャーリーグへと活躍の場を移しました。
そして注目の中継ぎ投手ですが
小林雅英(ロッテ→インディアンス)
薮田安彦(ロッテ→ロイヤルズ)
福盛和男(楽天→レンジャーズ)
上記の3選手が来季からメジャーでプレーする事になりそうです。
なぜ日本人の・・・しかも中継ぎ投手がこんなにも人気があるのかというと
①先発投手の役割
⇒メジャーリーグでは投手の分業制というのが日本のプロ野球よりもかなり浸透していて、およそ100球をメドに中継ぎ以降の投手に交代します。
②上記による慢性的な中継ぎ投手の不足
⇒先発投手が完投することがほとんどない為、中継ぎ以降の投手の数が必然的に必要となり、そしてメジャーでは慢性的に数が不足しているのだそうです。
③能力の割りに年俸が安い(a.k.a お買い得!)
⇒メジャーリーガーの平均年俸は3億5000万弱だそうで、実は上記の3選手共大幅アップしているにも関わらず、メジャーの平均以下の年俸なのです。
※上記3選手の来季の年俸
小林雅英(約2億5千万円→約3億4千万円)
薮田安彦(約1億1千万円→約3億3千万円)
福盛和男(約8千万円→約1億7千万円)
平均以下の年俸で、しかも優秀な中継ぎ投手が獲得できるなら、どのチームだって欲しいですよね。
ちなみに日本のプロ野球選手の平均年俸は4000万弱だそうで、メジャーリーグよりも桁がひとつ少ないですね。。。
チームの総年俸額も、日本のTOPの巨人が約39億円なのに対し、メジャーのTOPはヤンキースの約237億円だそうです。
マネーゲームではメジャーリーグに到底かなわなさそうです。
こんな超危機的状況に、先日パ・リーグを連覇したヒルマン監督も苦言を呈していました。
ヒルマン監督、日本人メジャー流出に苦言
・・・が、来期からメジャーリーグのロイヤルズで監督を務める事になった為、しっかりと日本人投手を獲得していました w
ヒルマン熱望!薮田ロイヤルズ合意間近

「ショウガナイ・・・ホシカッタンダモン」
私個人の勝手な意見を書かせてもらいますと、ある一定の年俸を達成した選手は自動的にメジャー移籍でも良いかと思います。
それによって若手に沢山チャンスが回ってきますし、海外に出て行ったぶん以前では拾えなかった新人選手の獲得も増えるはずです。
高額年俸の選手が海外に行く事が日本野球界の底辺拡大につながると思うのです。
だいたい、選手を10年近く縛っておくなんて、かなり異常な取り決めですよね。
そのくせに、ちょっとダメだったら即解雇ですもんね。
サッカーなんかは移籍が当たり前で、1チームにずっと所属している選手なんてのは本当に稀ですし。
ともかく、もともとの分母が違うわけですから、メジャーに習って年俸を上げていくのはとても危険だと思います。
- タグ
- 野球















この記事にはまだコメントがついていません。
コメントをどうぞ