12月17日、社会保険庁が年金受給者と加入者全員へ過去の年金納付記録を
知らせる「ねんきん特別便」の発送を始めました。年金の記録が正しいかを
自分で確認してもらうためのものです。
「まだ来ていない」という方、心配しないで待っていてください。
特別便の発送時期予定は以下のようになっています。
来年3月までに発送:宙に浮いた5000万件の年金記録と関係がありそうな人
4~5月に発送:年金受給者
6~10月に発送:保険料を払っている年金加入者
いつになっても手元に届かない場合は、社保庁の管理している住所と現住所が
違っていることが考えられますので、そのような時は社会保険事務所に問い合わ
せてみましょう。
国民年金の場合は加入時の住所や期間を、厚生年金の場合は会社名と所在地、
勤務期間を、”届いた記録”と”自分の記憶”とで照らし合わせる必要があります。
記録漏れなどに注意が必要な人は…
・結婚前に働いていて姓が変わった女性
・特別な読み方をする姓の人
・転職経験のある人(年金手帳を転職先に提出していない場合は要注意)
以上の条件に当てはまらない人でも、この機会にしっかり確認しておきましょう。
間違いがない場合でも、はがきの「訂正がない」に丸をつけて返送することに
なっています。
社会保険庁のずさんな管理のせいで、私たちが面倒な思いをしなければならない!
と腹立たしい方がたくさんいらっしゃると思います。特別便発送にもかなりの資金が
使われていますしね。
ただ、自分の記録は大丈夫だろうかと不安に思っていても社会保険事務所に確認
に出向くまでの気力がない方、時間がない方は多いと思います。社会保険事務所は
相変わらず年金確認の行列が絶えませんが、その行列の何百倍、いや何千倍もの
国民は行動を起こしていないだけで不安を抱えているのです。その気持ちを汲んで
いただいた上での特別便かどうかは別として、私たちにとっては大変ありがたく、
一歩進んだ行動であることは間違いありません。
また特別便をめぐって様々な論争が繰り広げられると思いますが、正しい年金を
受給するために、今、私たちにできること、それは特別便の指示に従い、記憶をたどり、
漏れなく記入し、きちんとはがきを返送することです。
それをした上でまだ不安が拭えない事態があれば話は別ですが、この機会にそれを
することなく、あれこれ不安を語るのはちょっと違うのでは?
ねんきん特別便、放っておいたらいけませんよ。
社会保険庁HP 「ねんきん特別便」をお送りします
投稿日時:2007/12/26 19:26:32
人気度: 13%















コメント
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ねんきん特別便♪...
わぁーい♪どんないいものが入ってんだろう♪って
勘違いしちゃいそうな、ワクワクしたネーミングの
「ねんきん特別便♪」
思わず音符マークを入れてしまいました。
(more...)
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